【Python】numpyでゼロ行列を扱ってみた【AWS】

この記事はPython 3.9のAWS Lambdaでnumpyのゼロ行列の使い方を解説したものです。

こんにちは！らびです。今回はPython 3.9のAWS Lambdaでnumpyのゼロ行列を扱っていきます。

numpyの入門その６です。頑張って勉強していきましょう！

Python Lambdaのコード

まずはPythonのコードです。今numpyをインポートします。生成したゼロ行列の結果を文字列として返します。

import json
import numpy as np

def lambda_handler(event, context):
  zero_3_3 = np.zeros((3, 3))

  return {
    "statusCode": 200,
    "body": json.dumps({
        "message": "'zero 3 x 3 is ' -> " + str(zero_3_3),
    }),
  }

実行結果はこんな感じだジョ。

ゼロ行列の結果が文字列として返ってきてますね。

まとめ

以上がPython 3.9のAWS Lambdaによるnumpyのゼロ行列の扱い方でした。

引き続きnumpyの実用的な使い方にを勉強していきます。

次回もぜひご覧ください。では！